コンセプト

「愛着を持ってもらえる靴を作ろう」

HAKUを始めるとき、そう決めました。

愛着の持ち方というのは、人によって違うと思いますが、
“いつもそばにあって、大切で、ずっと付き合っていきたい”
そんな意味合いで、この言葉を使っています。

HAKUの靴作りをするとき、
このことはとても大切で、たとえば、

デザインは、流行に左右されない、オーソドックスでシンプルなものにしよう。
素材は、足に馴染みやすく、使うほどに味わいの増すものを使おう。
製法は、長く履けるよう、丈夫で何度でも修理ができるようにしよう。

というように、
すべてのことを、この思いに沿って決めています。

そして、普段着の靴として、
日常の中にある「履く」という行為と、素直に結びついて欲しいと考え、
「HAKU」という名前をつけました。

たくさんの人に愛着を持って履いてもらえるように、
ひとつひとつ、ていねいに
心を込めた、ものづくりをしたいと思います。

HAKU 北村憲太郎